毎年2月下旬から3月上旬にかけて、平尾台で約370ヘクタールにわたり野焼きが行われます。

平尾台は人が手を加える事によって草原が維持されている「半自然」で、野焼きが行われないと森になってしまいます。

野焼きによって枯草がなくなり、日が良く当たり植物が良く生育します。

また、枯れ草を焼くことで害虫を駆除し、芽吹きを促します。

焼け跡の黒い山肌には新芽が顔を出し、初夏には新緑に包まれます。

平尾台に春の訪れを告げる光景で、平尾台自然の郷と茶ヶ床園地で観覧することができます。