三股町にある御年神社は、1397年に領主である藤原氏が国家安穏、天下泰平を願って建立されました。

この時代は南北朝の動乱も終息に向かっていましたが、まだまだ火種をかかえていました。

この事態を何とか静めようと、この神社を建立しました。

御年神社で毎年11月3日に、赤ちゃん豊年土俵入りが行われます。

この日、町内や町外から大勢の赤ちゃんが集まります。

力士が赤ちゃんを抱きかかえて登場し、四股を踏みます。

わが子を見ている保護者は、子どもの成長と健康を祈願します。