国重要無形民族文化財に指定されている「秡川神楽」は、毎年12月の第2土曜日から翌朝にかけて行われています。
現在、南九州でしか見ることのできない神楽が衰退傾向にあり、残存する貴重な存在です。

特徴として、剣の舞が多いことが挙げられます。中でも天神地祓12神になぞらえた12人が約1時間にわたって舞う「十二人剣」では、阿吽の呼吸で執り行われる勇壮な舞が有名です。

また、地域の一大イベントとして伝承される「秡川神楽」にお越しの方は、防寒対策を十分にしてお越しください。