宮崎県東臼杵郡椎葉村では、9月上旬「「ひえつき節」日本一大会」が開催されます。

日本を代表する民謡として広く知られる「ひえつき節」。
かつては椎葉村の労働歌や、平家の姫と源氏の将の悲恋を唄った歌として、大切に受け継がれています。

この大会は、そんな「ひえつき節」をより多くの人にしてもらい、また後世にも末永く受け継いでもらおうと行われます。

是非、皆さんもこの機会に足を運んでみてはいかがでしょうか。