毎年旧暦の5月5日に、愛媛県今治市にある大三島の宮浦に鎮座している大山祇神社で執り行われている祭礼です。

豊作を祈念して、島内13地区から選ばれた16人の早乙女が白衣に赤襷、手甲と脚絆で雅楽に合わせてお田植えを奉仕します。

また、愛媛県の無形民俗文化財に指定されている、力士が目に見えない稲の精霊と真剣に相撲をとる一人角力が奉納されます。

一人角力で精霊が勝つとその年は豊作になると言われています。