水戸徳川家の菩提寺である浄福寺の例祭は、「六夜さん」と呼ばれ親しまれています。

大祭は、室町時代の中興の名僧”良誉聖冏”600年遠忌に当たるため、特別な法要が執り行われます。期間中は、徳川光圀が寄贈した「阿弥陀三尊像」が宝物殿で公開され、長い行列ができるようです。

本堂で法要が行われた後、僧侶が浄化場に経木をくべて供養します。さらに、参拝客に花をかたどった紙の「散華」がまかれます。

午前中には稚児行列も行われ、多くの見物客を魅了します。