神社の神事は、4日間に分かれて行われることから、「四度のまつり」と呼ばれています。
また、小美玉市指定無形民俗文化財に指定されています。

十一日祭は、宮司や役員が祭礼の無事を祈願する祭事が行われます。
十七日祭は、町内や神社に注連縄を飾り、清める神事です。
二十一日祭は、御神体を神輿に移す「神幸祭」が執り行われます。神輿は当番町内を幸行し、御仮屋に向かいます。その後園部川に降り、川の清流で清められ、仮殿で一晩泊まります。
二十三日祭は、「本ぎおん」と称し、神輿が「稲田姫神社」に向かいます。その後、9町内を練り歩きます。

最後に御神体が本殿に還る「還幸祭」が行われ、幕を閉じます。