三石神社は、新ひだか町開拓者の小林家の祖、栖原屋半次郎が姨布の地に創立し、その後辨天社となり、明治になって稲荷神社となった後、昭和になり現在地へ遷座されて今に至ります。 ご祭神は保受神、市杵島比賣神、事代主命、綿津見神で、江戸時代から鎮座しています。 獅子舞を思わせる愛きょうある狛犬が鎮座する境内では、毎年9月10日に例祭が斎行されています。神明造の本殿が厳かに建ち、静かで荘厳な雰囲気の神社も、この日は賑やかになります。
基本情報
祭り名 | 三石神社 例祭 |
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開催場所 | 三石神社 |
住所 | 北海道日高郡新ひだか町三石本町302 |
主催者・運営 | 三石神社 |
主催者・運営の電話番号 | 01463-3-2611 |
最寄り駅 | 日高三石駅 |
日程 終了予測 |
2024年09月中旬
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過去の日程 |
2023年09月10日(日)
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過去の日程 |
2022年09月10日(土)
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過去の日程 |
2021年09月10日(金)
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過去の日程 |
2020年09月10日(木)
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過去の日程 |
2019年09月10日(火)
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過去の日程 |
2018年09月10日(月)
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公式サイト |
公式サイト |
特徴 |
屋台・縁日
お神輿
踊り(盆踊り)
大規模
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更新情報 |
2024年7月11日 祭の日 自動更新システム
2024年7月11日 祭の日 自動更新システム
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口コミ・写真
アクセス
JR日高本線 『日高三石駅』徒歩17分