道の駅かきのきむらでは、平成9年から毎週日曜日の午前中に日曜朝市が開催されており、4地区の会員数約25人が当番制で担当し、出品・販売を行っています。

農薬をできる限り使わずに栽培された地場産野菜をはじめ、山菜類、わさび、しいたけ、かきのきむら限定の三色餅(よもぎ・きび・かぼちゃ)が特に人気を博しています。

盆前朝市は、この日曜朝市の拡大版で、4地区の会員が勢ぞろいして地元産の菊の切り花や野菜の直売が行われます。