日本初の天神さまで広く知られる、山口県の防府天満宮。

まだまだ寒さ厳しい1月中旬、「貞宮遥拝式」が執り行われます。
「貞宮遥拝式」とは明治のころ、当時わずか3歳にしてご逝去された貞宮多喜子内親王の御遺物を納める遥拝所を建立したことから始められたそうです。

毎年、命日の1月11日に大変厳かな雰囲気の中執り行われ、当時3歳という幼子を亡くした悲しみが、伝わります。

また、境内には大河ドラマ主演の俳優陣がお手植えした、記念のザクロの木が見られるそうです。