養老元年(717)に仁聞菩薩が開山したと伝わる清水寺(せいすいじ)は、里山に静かにたたずむ寺院です。寺の境内から清泉が湧き出たことが寺号の由来だそうです。

その仁聞菩薩が自ら彫ったと言われている木造十一面千手観音立像は秘仏ですが、毎年1月10日の千日会で一年に一度ご開帳されます。

思わず見入ってしまうほどの静寂と神々しさを併せ持つお姿に、じっと手を合わせる人も多くおられます。この御開帳の観音開き、拝観は無料です。