1832年橋本主馬介真彦と清水善七の二人が白馬渓の美しさに心を打たれ四季の果樹を植えていきました。その翌年信仰の深いその二人がその地に伊勢の外宮豊受大神の御分霊を迎え大神宮をつくったといわれます。それから大分県でも随一紅葉がきれいな場所として有名になりました。 毎年11月の勤労感謝の日にもみじ祭と称して甘酒の振る舞いや三輪流臼杵神楽やいかづち太鼓の披露、有志によるハーモニカやスティールパンの演奏会などの催しがあります。
基本情報
祭り名 | 白馬渓もみじまつり |
---|---|
開催場所 | 白馬渓大神宮社務所 |
住所 | 大分県臼杵市前田1366 |
主催者・運営 | 馬代地区・臼杵市観光情報協会 |
主催者・運営の電話番号 | 0972-64-7130 |
最寄り駅 | 上臼杵駅 |
日程 終了予測 |
2024年11月下旬
※公式の情報がまだ確認できておりません。情報提供のご協力はこちらへ |
過去の日程 |
2023年11月23日(木)
|
過去の日程 |
2022年11月23日(水)
|
過去の日程 |
|
過去の日程 |
|
過去の日程 |
2019年11月23日(土)
|
過去の日程 |
2018年11月23日(金)
|
公式サイト |
公式サイト |
特徴 |
屋台・縁日
お神輿
踊り(盆踊り)
大規模
駐車場
|
更新情報 |
2024年9月24日 祭の日 自動更新システム
2021年9月24日 祭の日 自動更新システム
|
口コミ・写真
動画
アクセス
JR日豊本線(門司港~佐伯) 『上臼杵駅』タクシー8分