昭和の大横綱、双葉山の生家がある「双葉の里」では、毎年、桜の開花時期に合わせ「双葉の里 さくらまつり」が開催されます。
平成15年から開催されている、地元の方の春の風物詩となっております。

こども園の園児による演技や、山菜おこわにお餅・からあげなどの販売、ひょっとこおどりやフラダンス、コーラス、バザー、福引などのアトラクションも併せて開催され、楽しみながら、ゆっくりとお花見が楽しめます。

開催時期は、毎年桜の開花に合わせておりますので、毎年見ごろの桜の下でのイベントが楽しめます。