真宗大谷派三条別院で、毎年11月の5日から8日までの4日間、「お取り越し」を行います。

お取り越しは、親鸞聖人の命日をしのんで行われる報恩講のことを指しています。

5月に行われる春の三条まつりと並んで三条の二大行事といわれています。

誰でも参加可能な開かれた仏事で、この期間三条別院には市内のみならず市外・県外からも多くの方がお参りに訪れ、本堂内では法話をはじめ様々な行事がとり行なわれています。

このお取り越しにあわせて毎年5日から6日までの間、三条別院から本町通りまで続く本寺小路を中心とした路上には、草花の苗や果樹の苗木などの鉢植えをはじめ、お祭りにはつきもののたこ焼き、焼きそば、おもちゃなど多数の露店が出店し、毎年家族連れや子供同士で買い物を楽しむ姿が多く見られます。