お祭りの舞台である長井には市内に十数社に渡る黒獅子があり、神社ごとに顔や舞が異なる黒獅子を見ることができます。
各神社に奉納されている黒獅子は、警固に先導され長井市内の氏子を一軒一軒回りながら練り歩き、払い清めていきます。
泉 羽黒神社の獅子舞の見どころは、警固が獅子を先導しますが、獅子がこれを嫌い、獅子の幕がアイロンをかけた様にピーンと平らに張られるところです。
例祭時には地区の境で行われます。
かつては、最上川の対岸にある神社で、獅子舞の際には、川を越えて集落に戻ってくる儀式を行っていました。
堤防で地域の人が獅子舞を出迎える、という見せ場があったそうです。
今では見られないというのは、少し残念ですね。