「日本のアンデルセン」とも呼ばれている浜田広介の功績を広く永く伝えたいとの思いから平成元年に開館された浜田広介記念館において、今年も「ひろすけ祭」が開催されます。

浜田広介の代表作といえば、「泣いた赤鬼」や「りゅうの目のなみだ」などがありますが、期間中にはそれらの上映会も予定されています。

また、吹奏楽演奏やバンド演奏、魚つり、ものづくり教室など、期間中はイベントが盛りだくさんです。

日本を代表する童話に触れながら、音楽や各種イベントを楽しんでみてはいかがでしょうか。