駄知町は、どんぶりの生産が日本一。

窯元蔵出しめぐりでは、駄知町の窯元や陶器商が直接販売。
たくさんの品揃えの中から、普段お店では見られないような貴重な一品に出会えます。
また、直販なので価格もお値打ちなんです。

昭和47年まで走っていた駄知鉄道跡地の沿線ではウォークラリーも開催。
駄知の歴史を物語る建物もいっぱいで、散策には最適です。

さらにそこでは、「だちせんマルシェ」として、クラフト作品や陶磁器、野菜や食品などのフリーマーケットが出店されて賑わいをみせます。