金華山黄金山神社の歳旦祭は1月1日の午前零時より新年を寿ぐ祭典です。

金華山黄金山神社は西暦749年に創建され、泰祀する金山毘古神・金山毘賣神は3年続けて参拝すると「お金に不自由しない」といわれる金銀財宝・開運の神様です。歳旦祭の際には格別な初日の出を求めて多くの人で賑わいます。

離島にある神社ですが、夜間より終日随時臨時便が運航され、御祈祷のたびごとに御本殿御開帳の儀が執り行われます。臨時便詳細は公式ホームページ等で事前にご確認ください。