宮城県白石市の恒例行事の夏祭りです。

2018年までは、祭りのメイン行事である「白石音頭パレード」が行われていました。
商店街の約700メートルが歩行者天国となり、市内の企業や団体から1900人が参加し、練り歩いていました。

2019年より、大幅に規模が縮小され、「白石音頭パレード」が中止され、ステージイベントや盆踊りとなりました。

「白石夏祭り2019」では、「すまiるサマーフェスティバル」と「白石駅前盆踊り2019」の2部となっており、市民団体によるステージイベントや飲食ブースの出店と駅前での盆踊りが行われました。