市民有志が主催し、市民の寄付などで開催される花火大会です。
昨年が第1回で「LIGHT UP NIPPON IKI ISLAND」という名称で開催され、今年からは「壱岐の島ふるさと花火」と変わりました。

昨年は、条例を改訂し、実に24年ぶりとなる花火の打ち上げでした。全国の被災地に鎮魂と復興の願いを込めて行われます。

郷ノ浦フェリー乗り場では、竹灯りで照らし出された中で、ダンスや音楽イベントも同時に開催されます。