平安時代末期から鎌倉時代初期に造られ特別史跡および国宝に指定されている臼杵石仏。石仏前には「祈願箱」が設置されており、参拝者が投函した祈願札を臼杵市仏教界の僧侶が読経とともに祈願奉納するのが特別祈願法要です。

法要は一年に三度(1月、5月、9月)行われ、参列者は大般若経の経典本による風を受けることができ、安穏が祈願されます。

毎回数千枚の祈願札が入っているそうで、そのすべてが大日如来様に祈願されます。