万燈会とは、しょく罪や報恩のために、多くの灯明を灯して供養する行事のことです。潮音寺でも毎年8月に行われています。期間中には、毎日、1万灯もの灯明が献燈され、その灯りが置かれた境内は、幻想的で幽玄な世界となります。

潮音寺は、薬師寺の伝統を受け継いでいます。写経と法話でお釈迦様や玄奘三蔵法師の教えをわかりやすく伝え、宗教・宗派を問わず、広く門戸を開いています。万燈会も平和と感謝の祭典と位置づけ、誰もが参加できます。