国道405号線、棚田ハイウェイから見下ろすと、点々とつながるほたるのような灯と静けさが幻想的な「まき深山のともしび」は、牧ふるさと村で見られます。
雪の結晶がほのかな明りの中できらきらと輝きます。

また、各地の茶屋では体の温まる鴨汁そばや豚汁、おでんやおしるこなど、胃も心も温まるようなおもてなしをして待っています。
かやぶき屋根の古民家で、まるで田舎に帰ったかのような安心感と、静けさを味わうことが出来ます。

豪雪地帯ならではの巨大な迷路も楽しむことが出来ます。