8月14日・15日は祭儀年中行事として「献灯みたままつり」が行われます。

昭和40年、終戦20年を記念して斎行された祭事で、以後、毎年お盆の2日間、境内に奉献の提灯を数百灯ほどかかげ、灯りをともして御祭神を慰めまつり、特設の舞台では民踊の奉納があります。

8月15日は、「英霊感謝祭」。8月14日・15日(両日)は午後6時半から10時まで「献灯みたままつり」に続き盆踊・民踊大会が行われます。