群馬県千代田町にある赤岩山光恩寺が建立されたのは大和朝廷の時代にまでさかのぼります。

光恩寺の境内には重要文化財の阿弥陀三尊像やこの寺にゆかりがある著名人の墓もあります。

山門の両脇には阿吽の金剛力士像があり訪れた人を出迎えてくれているかのようです。

この寺の大祭は年間春と秋の2回開催されますが、秋季大祭は僧侶がお経を読み五穀豊穣や無病息災などを祈願する大般若法会がとり行われます。

午後になるとインドの舞踊を披露するイベントが開催されます。以前光恩寺の住職がサンスクリット語で般若心経を唱えられ、それがカセットテープに録音されていたようです。

インド舞踊や音楽で般若心経を表現したいと活動している「むゆーじゅ」というパフォーマンスグループを中心にこの住職のお経を基にした歌や踊りを披露してくれます。

あまり知られていないインドの文化と仏教の世界にふれあうことができます。