五穀豊穣を願う春のお祭りが行われます。
このお祭りでは、農耕守護・家内安全のご利益を願って、神楽殿で舞の奉納や福まきが行われます。
猿ヶ京地区には太々神楽が継承されており、12件の家でから子へと受け継がれています。
太々神楽を舞う際には、衣装と面をつけ、笛と太鼓の音にあわせて舞台で舞を踊ります。
福まきは午前と午後の2回行われる予定です。
代々受け継がれるこの地区の春まつりにぜひ足を運んでみませんか。