東京都目黒区にある吞川本流緑道では毎年3月下旬から4月上旬ごろになると桜が見頃を迎え、その時期に合わせて桜並木ライトアップ「桜と川と街の物語」が行われます。

このイベントではカラー投光器を使用しており色とりどりに変化していく様子が楽しめます。また、色の変化は来場者が自由に変えることができます。

その他にも八雲小学校の子供たちが描いた街の未来像をビニール袋へ入れて展示するなど、多くの人が参加する体験型のライトアップとなっています。

ステージイベントやワークショップなども行われ、ライトアップのみに限らず存分にイベントを堪能できます。