毎年2月1日に、福岡市城南区に鎮座している油山観音で行われている300年以上続けられている伝統行事です。

ご飯に付いたカビなどで今年の農作物の出来具合を占います。

小正月の1月15日の早朝に小豆といっしょに炊き、収穫時期ごとに三つの器に分けて本堂に供えていた米を、住職や世話人ら7人が虫眼鏡や箸を使ってカビの色や香り、水分量などをじっくりと観察します。

結果は、9段階で御粥開目録により公開されます。

見学者には、甘酒やいなりなどが振る舞われます。