まつりの中止は残念ですが、このご時世ですから仕方ないとは思っていました。
しかし、一部の無神経な人たちのせいで藤の花を切り落とさなければならないとは、心中お察しいたします。
丹精込めて育ててきた藤の花を、自己中な考えの人たちのために切り落とさなければならなくなり、悲しかったのではないかと思うと同時に、一部の人間のエゴのために切り落とされた木々の負担は大きなものでしょう。
黒木町の判断・行動は、同じ県民として全面的に支持します。
今は家に居ましょう、『家に居るのがストレス』と言う人が居ると思いますが、ストレスを感じているのは貴方達だけではありません。
多くの人たちは、そういう自己中な人たちの姿を見ると、更にストレスになります。
自分を危険に晒すだけなら勝手にすればいいのですが、他人をも危険に晒すことを自覚してほしい。
僕は必ず、終息後には黒木町に伺おうと思っています。
それまで、藤の木のお世話をよろしくお願いします。
今は国民全てで乗り切りましょう。