湯の宮座論梅には、樹齢600年といわれる梅の古木があります。 この場所は、昭和10年に国の天然記念物に認定されました。そして宮崎巨樹百選にも登録されています。 樹齢600年の梅の古木から、株が広がり今では60株に増えました。 湯の宮は、神武天皇が美々津から東方へ移る時、ここで湯治をしたことから名付けられたとされています。 梅園の向いには湯の宮神社があり、神武天皇湯浴場跡があります。 座論梅とは江戸時代この地区の藩主が、ここの梅園の権利を争いました。 この場に座って論争したことで付けられた名前です。 梅園内の梅は地を這うような樹形で、満開になった梅の花は、見ごたえあります。 梅まつりの際は、ステージイベントなども行われます。
基本情報
祭り名 | 座論梅 梅まつり |
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開催場所 | 湯之宮座論梅 |
住所 | 宮崎県児湯郡新富町新田 |
主催者・運営 | 新富町 まちおこし政策課 |
主催者・運営の電話番号 | 0983-33-6029 |
最寄り駅 | 日向新富駅 |
日程 終了予測 |
2024年02月上旬
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過去の日程 |
2023年02月03日(金)
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過去の日程 |
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過去の日程 |
2021年02月03日(水)
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過去の日程 |
2020年02月03日(月)
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過去の日程 |
2019年02月03日(日)10時00分〜14時00分
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過去の日程 |
2018年02月04日(日)
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特徴 |
屋台・縁日
お神輿
踊り(盆踊り)
大規模
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更新情報 |
2023年12月4日 祭の日 自動更新システム
2023年12月2日 祭の日 自動更新システム
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画像
口コミ・写真
動画
アクセス
JR日豊本線(佐伯~鹿児島中央) 『日向新富駅』タクシー10分