日本一の大門松を解体して組み上げた竹の櫓を、お正月の注連飾り等とともに焼納して一年の無病息災を祈る伝統行事です。

竹が爆ぜる音と一気に燃え上がる炎と熱気からは、力強いエネルギーを体感できます。
どんど焼きの後には七草がゆ(限定300食)が振舞われます。
一緒に提供される地元のお母さん方による種類豊富なお漬物も大人気となっています。

※ご家庭の注連飾りも一緒に焼納してほしい方は、前日までに会場にお持ちください。