「潮江天満宮 初詣」とは高知県高知市天神町にある潮江天満宮で、毎年1月1日に行われる行事です。
潮江天満宮とは、菅原道真の大宰府左遷と共に土佐へ流された、道真の長子である菅原高視が、道真の遺品の観音像などをご神体とする神社を創建したことがはじまりです。

そんな潮江天満宮の初詣には地元をはじめ多くの人が訪れ、例年約20万人が参拝します。また、境内では福火祭、歳旦祭、新年祭、居合の奉納も行われます。