島根県邑智郡矢上に伝わる、心優しいやまんばの民話。昔矢上の山奥に住んでいた心優しいやまんばは、村人が困っているときに幾度も現れ、さまざまな手助けをしてくれていたそうです。

そんなやまんばの民話をもとに開催される「やまんばまつり」。
会場となる小学校の校庭には、自治体ごとに5台の山車が登場、通常の山車とは違いそれぞれテーマがあり、大きなやまんばを模したものや、世相を表すものなど趣向を凝らしたさまざまな山車がねり歩きます。

その他にも、伝統の「あらがね太鼓」や盆踊りが行われるなど、昔懐かしい空気に包まれます。