一言主神社の境内で毎月第3日曜日に開かれる骨董市は平成14年から続いており、茨城県では最大規模です。現在では関東各地の業者が出店しています。

骨董品、陶磁器、古着、古民具、昔の貨幣・コインなど出品の内容は多岐にわたり、思わぬ掘り出し物に巡りあえることもあります。

約250台収容の駐車場があり、来場者には無料の抽選会が行われて必ず景品が当たります。軽食の屋台もあるので、骨董品に詳しくなくても巡ってみると宝探しの気分で楽しいです。