「日野沢大神社の大祓い」は毎年年末に行われる民俗行事で、一年の災厄を祓い除きます。

日野沢地区で、25日頃の暮れに和紙でできた人形を約130世帯に配布します。
氏子たちは人形でなで、災厄や悪霊をうつします。

31日当日は門平の奥社と日野沢大神社で大祓い式をし、
その後約2キロほど離れた旧村境の山峡の沢へ向かい、氏子たちは禰宜の祝詞を聴きながら白い人形を1枚ずつ川に流し、無病息災を願います。

地元に強く根付き、ひっそりと続いている伝統です。