木津川で水難事故にあい、亡くなられた方々の霊を慰める目的で行われる「笠置灯ろう流し」。 昭和35年に町の仏教会の和尚さん達が始めた儀式は、笠置町の夏のひとつの風物詩として引き継がれ、今では笠置町の伝統行事でとして、地元の一般住民や町外から一般の観光客も参加して行われます。 笠置大橋上流河川の両岸に並べられた約200本の松明が、川面に浮かぶ約500の紙製の灯ろうを照らし、幻想的な情景をかもし出します。
基本情報
祭り名 | 笠置とうろう流し |
---|---|
開催場所 | 笠置橋 |
住所 | 京都府相楽郡笠置町笠置 |
主催者・運営 | 一般社団法人観光笠置 |
主催者・運営の電話番号 | 0743-95-2011 |
最寄り駅 | 笠置駅 |
日程 終了予測 |
2024年08月中旬
※公式の情報がまだ確認できておりません。情報提供のご協力はこちらへ |
過去の日程 |
2023年08月16日(水)
|
過去の日程 |
2022年08月16日(火)
|
過去の日程 |
2021年08月16日(月)
|
過去の日程 |
2020年08月16日(日)
|
過去の日程 |
2019年08月16日(金)19時00分〜
|
過去の日程 |
2018年08月16日(木)18時30分〜19時30分
|
特徴 |
屋台・縁日
お神輿
踊り(盆踊り)
大規模
|
更新情報 |
2024年6月17日 祭の日 自動更新システム
2024年6月17日 祭の日 自動更新システム
|
口コミ・写真
アクセス
JR関西本線(亀山~加茂) 『笠置駅』徒歩10分
笠置とうろう流し周辺の宿・ホテル
スケジュール
◆ 笠置とうろう流し 19時 〜