日蓮聖人のご入滅の時に、大地が震えて季節でもない桜の花が一斉に咲き誇り、多くの弟子たちがこの桜の下で日蓮聖人を悼んだという孤児が身延山には伝えられています。

この故事にちなみ身延山では10月になると、竹の柳に和紙によって作り上げられた桜の花で飾り付けられた万燈を引き、そして太鼓に笛や鐘によるおはやしを奏でながら歩きます。この万灯行列には、全国よりおよそ2000名もの方々がご参加になる一大イベントです。

長年受け継がれてきたこの行列に一度参加してみるのはいかがでしょうか。