山形県の上山市にある月岡神社は、明治10年(1877年)旧本丸に社殿を建立、同年6月、神社の建設を願い出、同年10月に許可を得て月岡神社と称しました。また、明治43年5月、山形県知事より神饌幣帛料供進神社に指定されました。

毎年1月の14日の夕方6時、地元の児童らが六根清浄を唱え境内を廻り、最後に松明の忌日により点火・焚き上げを行う「どんと祭」が執り行われます。

この火は正月の間に各家庭に訪れていた神々を送る御神火として、火にあたると心身が清められ、一年間の無病息災と家内安全のご加護を得ることができるといわれています。

また、先着400名の参拝者には、家内安全祈願の福豆をもらうことができます。