武信稲荷神社(たけのぶいなりじんじゃ)は、京都市中京区にある神社。平安時代の初期に、当時の右大臣・藤原良相によって創建されました。この藤原良相が、長として一族の名付けをしていたことから、名付け・命名に神徳のある神社として知られています。

毎年1月15日に行われるどんと焼きは、正月飾りなどのお焚き上げをする行事。
午前8時に祭典を行い、その後焚き上げます。お焚き上げを希望する場合は、必ず12時までに持参する必要があります。