なじょもんで行われる「焔祭」は東日本大震災を機に、現代で暮らしていく上で大切な電気や火などを改めて考える時間を作ろうと始まったイベントです。

火を大切に楽しく使いながら、縄文時代から継承される暮らしのルーツをみんなで考え、学び、心の豊かさをはぐくみます。

稲刈りから始まり、火を囲みながら音楽を聴き、歌います。
手仕事を学び、その技術を伝え残していくイベントで、街灯一つないアナログな環境でゆっくりとした時間をみんなで過ごします。

そんな時間をみなさんで過ごしてみませんか。