毎年8月14日に椿地区各所で披露される椿念仏踊りは、約300年前に椿大福寺境内の薬師如来再造営を機に始まったと伝えられ、全ての人が阿弥陀如来を信じる事で救われる、その喜びの様子を表した踊りとされています。

約280年の歴史を持つ町指定無形民俗文化財に指定されている伝統的な踊りで、大名行列を真似て、手やり、花篭、かさ、四ツ竹などの舞い手が列をなして踊ります。

台風の影響で白椿公民館で行われた事もありますが、夜道での椿念仏踊りは一興です。
現在、次世代への継承のため、飯豊第二小学校の生徒さん達の協力を得て、開催されています。