咳の病を治すといわれている石井神社。そこで「おしゃもじ様と芋まつり」が開催されます。
石棒を祀る神社を「石神(しゃくじん)」と呼ぶことから、そこから訛って「しゃくし」となり、しゃもじの奉納が始まり今の「おしゃもじ様」となったそうです。
2日目の例祭日には蒸かしたてのお芋がふるまわれます。