都営三田線の板橋本町駅から歩いて8分ほどの所にある、清水稲荷神社。

境内には何本もの大木があり、中でも推定樹齢約500年、根回り約6m30cm、高さ15cmも誇るイチョウの木は、板橋本町を長く見守ってくれる御神木様のような存在です。

もともとは、ほおずきと朝顔市として開催されていたのですが、マイナーチェンジのため阿波踊り団体を呼んだら高評価を受け、以後『阿波おどりコン太まつり』として双方開催されるようになり、現在に至っております。