普段は静かで、時の流れもゆっくりに感じられる山間の町、下中町。
自然あふれる豊かな土地で、暖かな人柄が感じられる町です。
そんな下中町も、4月上旬は多くの観光客でにぎわいます。

昭和の終わりに、かつてここに住んでいた住民たちは30本の花桃を植えました。
花桃といえば、赤や白、ピンク色等の花が入り混じって咲く可愛らしい花。
春の訪れを告げるにふさわしい優しい色合いの花です。

それから毎年、少しずつ増えていった花桃は今や町全体を覆うほどに。
その美しさに惹かれた町の外の人々が、この時期だけはここを訪れ、愛でるようになりました。

桜の花見とはまた違った美しさを感じることができますよ。